【防災情報】
こちらは防災海南市です。
ただ今、海南市全域に、洪水と土砂災害に関する警戒レベル3高齢者等避難を発令しました。危険な場所にいて避難に時間のかかる方は、安全な場所に避難してください。
【防災情報】
こちらは防災海南市です。
ただ今、海南市全域に、洪水と土砂災害に関する警戒レベル3高齢者等避難を発令しました。危険な場所にいて避難に時間のかかる方は、安全な場所に避難してください。
【防災情報】
こちらは防災海南市です。当地域に、大雨、洪水警報が発表されました。今後の気象情報に注意してください。
<避難場所情報>
以下の避難場所を開設します。
・海南保健福祉センター(日方1519-10)
・下津保健福祉センター(下津町上14-6)
台風第2号が発生しています。大雨や強風に備え、家の周りの点検はお済みですか。排水溝や雨どいなどにつまりがないか、強風で飛ばされるものがないか、事前に確認しておきましょう。
台風は停電のおそれもあります。携帯電話の充電や懐中電灯の準備、非常持出品として何が必要かも確認しておきましょう。
また、テレビやラジオなどで、最新の気象情報を確認するようにしましょう。
大雨による水害や土砂災害に備えましょう
https://www.city.kainan.lg.jp/bosai/taihuy_ooamenotoki/3820.html
台風に備えましょう
https://www.city.kainan.lg.jp/bosai/taihuy_ooamenotoki/3834.html
配信元:危機管理課(電話073-483-8406)
昨日、沖縄・奄美地方が梅雨入りしました。近畿地方も、もうすぐ、梅雨の季節がやってきます。
みなさん、自宅周辺の災害の危険度をご存知ですか。海南市では、災害種別ごとに予測される被害範囲や避難場所などを地図上に表示したハザードマップを作成しています。
大雨時に早めに避難できるよう、自宅周辺の状況や避難行動について、「水害・土砂災害ハザードマップ」で確認してみましょう。
海南市水害・土砂災害ハザードマップ
https://www.city.kainan.lg.jp/bosai/bousaimap/3229.html
配信元:危機管理課(電話073-483-8406)
今月5日に石川県能登地方を震源とする、最大震度6強の地震が発生しました。被災地では、室内に散乱した家具などの後片付けに追われ、相次ぐ揺れに「不安で眠れない」との声がみられました。また本日早朝にも、千葉県南部で最大震度5強の地震が発生しています。
地震は突然襲ってきます。今、大きな地震が起きたことを想像してください。ご自宅に倒れそうな家具はありませんか。もしもに備え、地震対策に有効な「家具類の転倒防止対策」をしましょう。
市では、高齢者や障害者のいる世帯への家具転倒防止の支援を行っていますので、利用を検討してみませんか。
https://www.city.kainan.lg.jp/bosai/sinosien/3413.html
配信元:危機管理課(電話073-483-8406)
【防災情報】
こちらは防災海南市です。
当地域に発表されていました気象警報は、解除されました。
【防災情報】
こちらは防災海南市です。当地域に、大雨警報が発表されました。今後の気象情報に注意してください。
<避難場所情報>
以下の避難場所を開設します。
・海南保健福祉センター(日方1519-10)
・下津保健福祉センター(下津町上14-6)
海は私たちに多くの恵みを与えてくれますが、時に大きな牙をむくことがあります。
近い将来、発生が予測されている南海トラフ地震では、海南市でも津波により多くの被害が想定されています。
津波は、海上の沖合ではジェット機に匹敵する速さ、陸上でも車と同じ速度で迫ってきますので、実際に津波を見てからの避難では間に合いません。津波警報発表時や震度4以上の揺れ、長時間のゆっくりした揺れを感じたときは、海の様子を見に行くことや、自宅で津波の来襲の映像を確認することなく、直ちに安全な場所に避難してください。
津波から大切な人を守ることができるよう、家族が集まる機会に、避難場所や避難経路、非常持出品などについて話し合っておきましょう。
配信元:危機管理課(電話073-483-8406)
今月13日、北朝鮮からのミサイル発射に伴い、国より北海道に「Jアラート(全国瞬時警報システム)」が発出され、避難の呼びかけや公共交通機関の一時運休などが行われました。
この「Jアラート」は、他国からのミサイルが日本に影響する可能性がある場合や、緊急地震速報、津波・気象警報などの情報を国から即時に伝えるシステムで、防災行政無線や緊急速報メールで皆さんにお知らせします。
ミサイルによる避難はどうすればいいでしょうか。避難の時間はわずかです。屋外にいるときは、近くの丈夫な建物に。建物がないときは、物陰に身を隠すか地面に伏せて頭部を守ってください。屋内にいるときは、できるだけ窓から離れてください。
〇弾道ミサイル発射時の行動については、次の政府インターネットテレビ(動画)でも解説しています。
https://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg26557.html
【配信元】危機管理課(電話:073-483-8406)
平成28年4月に発生した熊本地震では、2度の震度7の激しい揺れを観測し、同月中に震度1以上の余震が3千回を超え、被災者の方々は大きなストレスにさらされ続けました。
この影響もあり、熊本地震では、死者276人のうち約8割の方が災害関連死と認定されました。その主な原因の約7割は、地震のショックや余震への恐怖、避難所生活による肉体的・精神的負担でした。
災害関連死とは、建物の倒壊など災害の直接的な被害ではなく、災害による負傷の悪化や避難生活における身体的負担による疾病で間接的に亡くなることです。
災害関連死を防ぐには、日頃からの地域や隣近所での支え合いや助け合いが大切です。災害時に備え、まずはご近所さんに「あいさつ」や「声掛け」をはじめてみませんか。
【配信元】危機管理課(電話:073-483-8406)