6月5日より海南市役所本庁内に臨時開設しておりました「災害関係総合窓口(電話:073-483-8624)」については、6月23日(金)をもって閉設いたします。
 なお、6月26日(月)以降は、各支援制度の事務を行う部署が直接の窓口となり、申請や相談等に対応してまいりますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
※支援制度や担当窓口の一覧については添付データをご確認ください。
 6月5日より海南市役所本庁内に臨時開設しておりました「災害関係総合窓口(電話:073-483-8624)」については、6月23日(金)をもって閉設いたします。
 なお、6月26日(月)以降は、各支援制度の事務を行う部署が直接の窓口となり、申請や相談等に対応してまいりますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
※支援制度や担当窓口の一覧については添付データをご確認ください。
【市政情報】
 地域のごみ集積所は、応援市からのご支援もいただき、順次収集しています。
 水路や道路脇の土砂は、できるだけ土のう袋に入れていただきますようご協力をお願いいたします。
 https://www.city.kainan.lg.jp/kakubusho/kurashibu/kankyoka/cleancenter/oshirase/5499.html
  
配信元:環境課(電話073-483-8457)
【市政情報】
 災害ごみの臨時集積所は、6月18日(日)17時に閉鎖します。
 6月19日(月)以降は、海南市クリーンセンターで通常どおり対応します。
(臨時集積所)
・別院広場(海南市別院636-1)
・JAながみね旧下津選果場跡地(海南市下津町上151-1)
https://www.city.kainan.lg.jp/kakubusho/kurashibu/kankyoka/cleancenter/oshirase/5496.html
配信元:環境課(電話073-483-8457)
 令和5年6月2日の豪雨災害の影響により、浸水被害を受けた方を対象に、弁護士による個別相談を無料で実施します。
 どなたでもお気軽にご相談にお越しください。
(相談例)
・罹災証明って何に使えるの?
・これから使える支援制度を知りたい
・浸水した家をどうすれば…(修理?解体?)
〈日程・会場〉
6月17日(土曜日) 海南市役所 本庁舎1階
6月18日(日曜日) 下津行政局1階
6月21日(水曜日) 中野上公民館(野上支所内)
6月24日(土曜日) 海南市役所 本庁舎1階
6月28日(水曜日) 海南保健福祉センター1階
〈時間〉
午前10時から12時及び午後1時から4時 ※全会場共通
※予約不要、上記時間内に直接会場までお越しください。
※司法書士、行政相談員が同席する場合もあります。
問い合わせ:社会福祉課(073-483-8432)
令和5年6月2日の豪雨災害の影響により、浸水被害を受けた方を対象に、弁護士・行政相談員による個別相談を無料で実施します。
(相談例)
・罹災証明って何に使えるの?
・これから使える支援制度を知りたい
・浸水した家をどうすれば…(修理?解体?)
〈日時〉6月14日(水曜日)10:00~16:00
〈会場〉海南市役所 1階 ※特設ブース
※予約不要、上記時間内に直接会場までお越しください。
※今後、他会場でも実施予定です。決定次第お知らせいたします。
問い合わせ:社会福祉課(073-483-8432)
【市政情報】
 「災害ごみ」の臨時集積所は、6月18日(日)17時まで延長して開設します。
(臨時集積所)
・別院広場駐車場(海南市別院636-1)
・長保時入口交差点手前民有地(海南市下津町上151-1)
(災害ごみ種別)
 「災害ごみ」の分別にご協力ください。
・燃やせるごみ:可燃ごみ、プラスチックなど
・燃やせないごみ:埋立ごみ、土砂など
・破砕ごみ:たたみ、ふとん、枝類など
・家電ごみ
https://www.city.kainan.lg.jp/kakubusho/kurashibu/kankyoka/cleancenter/oshirase/5481.html
配信元:環境課(電話073-483-8457)
昨日(6月7日)、午前9時30分に配信した被災住宅の応急修理制度に関して、次のいずれかに該当する場合は、被害状況の二次調査を受けていただく必要がありますのでお知らせします。
1.床下浸水であるが、建物や設備等の修理が必要
2.木造・軽量鉄骨造以外(鉄骨造、鉄筋コンクリート造など)の住宅で被害が発生
 なお、二次調査による認定状況によっては、本制度の適用可否や限度額が変わる可能性がありますのでご了承ください。
【ご注意】既に施工が完了し、代金支払済みのものは対象とはなりません。
 
※以下は、昨日、午前9時30分に配信した内容です。
 災害救助法が適用されたことにより、住宅の応急修理制度が活用できるようになりました。
 令和5年梅雨前線による大雨及び台風2号により被害を受けた方からの申込みにより、日常生活に必要な最小限度の部分を応急的に修理することを目的として、市が修理業者に対し応急修理を依頼するとともに、「費用の限度額」の範囲内で市が修理業者に費用をお支払いする制度です。
・床上浸水の場合(全壊・大規模半壊・中規模半壊・半壊)
 706,000円
・床下浸水の場合(準半壊)
 343,000円
・家の基礎、外壁、壊れた戸、水道配管などの補修
・便器、浴槽等の取り換え
・畳及び床板の補修(畳のみの交換は不可)
・屋外設置型給湯器、浄化槽のブロアーの修理 など
 被災した住宅の修理を検討している方は、下記を参照いただき、修理業者に修理を依頼する前に、必ず海南市都市整備課にご相談ください。
https://www.city.kainan.lg.jp/kakubusho/machizukuribu/toshiseibika/5467.html
配信元:海南市都市整備課(電話073-483-8480)
令和5年6月2日(金曜日)に発生した豪雨災害を受け、被災された方々の様々な問い合わせに対応するため、令和5年6月5日(月曜日)より海南市役所本庁内に「災害関係総合窓口」を設置しています。
なお、窓口での対応のほか、様々な理由により窓口に行くのが困難な方のために特設電話を設置しております。
ぜひご活用ください。
【災害関係総合窓口】
電話番号:073-483-8624
※今回の豪雨災害については、被害が海南市全域に及んでいるため問い合わせが殺到することが予想され、電話がつながりにくくなる可能性があります。ご了承ください。
本日11時に予定していました防災行政無線の試験放送は中止となりました。
※10時00分に市内全域に放送を行いました。
※同様の内容を、本日11時に放送します。
問い合わせ:危機管理課(電話073-483-8406)
【市政情報】
大雨等による浸水被害により発生した、災害ゴミを処理するための土のう袋・ごみ袋・軍手を無償で配布します。
(対象者)床上・床下浸水世帯
(配布場所)市役所1階受付、下津行政局、支所・出張所
配信元:海南市災害対策連絡室(電話073-482-4111)