【市政情報】年末のごみの受入について(クリーンセンターからのお知らせ)

【市政情報】
 年末年始は、12/31日(水)から1/4(日)まで、海南市クリーンセンターへのごみの持ち込みはできません。
 また、分別をしていないごみは受入できません。ごみの分別はごみ処理ガイドをご確認ください。
 年末はクリーンセンター周辺の道路が渋滞します。大掃除は早めに行い混雑の分散にご協力ください。
 ごみの不法投棄や不法焼却は犯罪ですので絶対にやめてください。
 大掃除等で使用した洗剤や不要となった油、薬品などは適切に処分し、道路側溝や河川等には絶対に捨てないでください。

年末・年始の家庭ごみ収集等のお知らせ
https://www.city.kainan.lg.jp/kakubusho/kurashibu/kankyoka/cleancenter/oshirase/1322532144378.html
ごみ処理ガイド(ごみの分け方・出し方)
https://www.city.kainan.lg.jp/kakubusho/kurashibu/kankyoka/cleancenter/oshirase/5834.html
しないさせない不法投棄
https://www.city.kainan.lg.jp/kakubusho/kurashibu/kankyoka/cleancenter/oshirase/5230.html

配信元:海南市クリーンセンター(電話073-483-8448)

【市政情報】12月の障害者相談をご案内します

 海南市が委託した相談支援事業所の職員が、ご本人やご家族から普段の生活の困りごとなどの相談をお受けしています。事前に下記の相談支援事業所に予約のうえお気軽にご相談ください。相談日程は下記のとおりです。

【身体・知的障害の相談】
(日時場所)
12月10日(水)9時30分~12時
海南保健福祉センター

【精神・ひきこもりの相談】
(日時場所)
12月10日(水)13時30分~16時
海南保健福祉センター

(相談支援事業所)
療育センターAOI(電話073-483-0454)
障害児者相談支援事業所らん(電話073-488-6314)
※申し込みは相談日の前日まで

配信元:社会福祉課(電話073-483-8602)

【市政情報】高齢者に関する夜間・休日相談窓口の開設

市役所の開庁時間内に相談が困難な方のために、夜間・休日に相談窓口を開設します。介護についての相談など高齢者の方に関するさまざまな相談を受け付けます。

相談窓口開設日・時間
① 12月9日、12月23日(火)17:15~19:00(電話相談)
② 12月21日(日)8:30~12:00(窓口相談・予約制)
② の場所:海南市役所1階高齢介護課

※休日窓口相談をご希望の方は12月19日(金)までに下記電話番号へ連絡ください。

またメールでの相談も随時受け付けております。
返信は平日8時30分から17時15分の間にさせて頂きます。
高齢介護課メールアドレス:korei@city.kainan.lg.jp

配信:海南市地域包括支援センター(海南市役所高齢介護課内)
連絡先:073-483-8762

【市政情報】物品・役務提供受注資格者の追加登録について

 海南市と物品および役務提供の取引を希望する場合、受注資格者登録が必要です。登録を希望する方は申請書等を提出してください。
 なお、今回は追加登録のため、現在登録されている人は申請する必要はありません。

有効期間:令和8年4月1日から令和9年3月31日まで
受付期間:令和7年12月1日(月)から令和7年12月19日(金)※窓口での受付は土・日を除く

詳細は市ホームページで確認できます。
https://www.city.kainan.lg.jp/business/nyusatsukeiyaku/sankasikaku/2874.html

配信元:管財情報課 契約班(電話073-483-8412)

【市政情報】11/9から全国火災予防運動が実施されます(環境課からのお知らせ)

【市政情報】
 11/9から11/15まで全国火災予防運動が実施されます。
 携帯電話やモバイルバッテリーなどに内蔵されているリチウムイオン電池等は、強い衝撃で発火します。
 廃棄する際は、販売店等にお問い合わせいただくなどし、電池回収ボックスには入れないでください。
 また、中身が残ったスプレー缶等も火災の原因となります。
 廃棄する際は、最後まで使い切り、飲料・食料の缶とは別の袋に入れてください。
 空気が乾燥し始める季節です。
 農業等の野焼きは、禁止されている野外焼却の例外とされていますが、火災予防の観点から事前に消防署への届出が必要です。
 また、焼却する際には、近隣に生活する方の生活環境への影響が生じないよう配慮が必要です。

・リチウムイオン電池などの充電池の処分方法について
https://www.city.kainan.lg.jp/kakubusho/kurashibu/kankyoka/cleancenter/oshirase/6267.html
・エアゾール製品(スプレー缶・カセットボンベ等)による火災に注意してください!
https://www.city.kainan.lg.jp/kakubusho/kurashibu/kankyoka/cleancenter/oshirase/5352.html
・野外焼却(野焼き等)の禁止について
https://www.city.kainan.lg.jp/kakubusho/kurashibu/kankyoka/kougai/shokyakukinshi.html

配信元:環境課(電話073-483-8457)

【市政情報】高齢者に関する夜間・休日相談窓口の開設

市役所の開庁時間内に相談が困難な方のために、夜間・休日に相談窓口を開設します。介護についての相談など高齢者の方に関するさまざまな相談を受け付けます。

相談窓口開設日・時間
① 11月11日、11月25日(火)17:15~19:00(電話相談)
② 10月16日(日)8:30~12:00(窓口相談・予約制)
② の場所:海南市役所1階高齢介護課

※休日窓口相談をご希望の方は11月14日(金)までに下記電話番号へ連絡ください。

またメールでの相談も随時受け付けております。
返信は平日8時30分から17時15分の間にさせて頂きます。
高齢介護課メールアドレス:korei@city.kainan.lg.jp

配信:海南市地域包括支援センター(海南市役所高齢介護課内)
連絡先:073-483-8762

【市政情報】11月の障害者相談をご案内します

 海南市が委託した相談支援事業所の職員が、ご本人やご家族から普段の生活の困りごとなどの相談をお受けしています。事前に下記の相談支援事業所に予約のうえお気軽にご相談ください。相談日程は下記のとおりです。

【精神・ひきこもりの相談】
(日時場所)
11月12日(水)9時30分~12時
海南保健福祉センター

【身体・知的障害の相談】
(日時場所)
11月12日(水)13時30分~16時
海南保健福祉センター

(相談支援事業所)
療育センターAOI(電話073-483-0454)
障害児者相談支援事業所らん(電話073-488-6314)
※申し込みは相談日の前日まで

配信元:社会福祉課(電話073-483-8602)

【市政情報】11/1は犬の日です(環境課からのお知らせ)

【市政情報】
 明日11/1は犬の日です。
 犬の鳴き声である「ワンワン(11月)ワン(1日)」の語呂合わせから制定されました。
 犬の飼い主は、飼い犬の登録と、毎年1 回の狂犬病予防注射の接種、注射済票を装着する義務が法律で定められています。
 室内犬や老犬でも注射を受ける義務があります。
 違反すると県知事が任命する予防員に抑留されるほか、20万円の罰金が科されることがあります。
 注射済票の交付を受けていない方は、環境課で手続きをしてください。
 犬のふんに対する苦情が多く寄せられています。
 犬の飼い主は、飼い犬のふんは必ず持ち帰ってください。
 人とペットが幸せに暮らすために飼い主が果たすべき責任について考えましょう。

・狂犬病予防注射と登録を行いましょう
https://www.city.kainan.lg.jp/kakubusho/kurashibu/kankyoka/pet/5251.html

配信元:環境課(電話073-483-8457)

【市政情報】本日は食品ロス削減の日です(環境課からのお知らせ)

【市政情報】
 本日は食品ロス削減の日です。
 食品ロスを削減するためには、食品を提供する事業者だけではなく、消費者一人ひとりも意識して取り組むことが大切です。
 家庭から発生する食品ロスは、食べ残しのほか、過剰除去(厚く切りすぎた野菜の皮など)、消費期限切れなどによる廃棄が原因です。
 買い物前の在庫確認や食材を使い切るレシピ、冷凍等の保存方法等、環境省の食品ロスポータルサイトを参考に食品ロスの削減に努めましょう。

・食品ロスポータルサイト(環境省)
https://www.env.go.jp/recycle/foodloss/general.html

配信元:環境課(電話073-483-8457)

【市政情報】本日はあかりの日です(環境課からのお知らせ)

【市政情報】
 本日はあかりの日です。
 エジソンが世界で初めて白熱電球を開発した日を記念して制定されました。
 一般照明用の蛍光灯(管)は、水銀による環境汚染を防ぐため、令和9年12月末で、製造・輸出入が禁止されます。
 蛍光灯等の種類により製造、輸出入の禁止時期は異なり、令和8年1月以降、種類ごとに段階的に禁止になります。
 既に使用している製品の使用や製造された製品の売買等は禁止されていませんが、LED照明への計画的な交換をご検討ください。

・一般照明用の蛍光ランプの規制(環境省)
https://www.env.go.jp/chemi/tmms/lamp.html

配信元:環境課(電話073-483-8457)