認知症になっても安心して暮らせるまちづくりを目指して、認知症の人やその家族を温かく見守る認知症サポーターを養成するための講座を開催します。
日 時 :5月11日(木) 午後3時~4時
場 所 :海南市役所4階会議室4A
参加費 :無料
申込期限:5月9日(火)
配信元 :海南市高齢介護課
連絡先 :073-483-8762
認知症になっても安心して暮らせるまちづくりを目指して、認知症の人やその家族を温かく見守る認知症サポーターを養成するための講座を開催します。
日 時 :5月11日(木) 午後3時~4時
場 所 :海南市役所4階会議室4A
参加費 :無料
申込期限:5月9日(火)
配信元 :海南市高齢介護課
連絡先 :073-483-8762
市役所の開庁時間内に相談が困難な方のために、夜間・休日に相談窓口を開設します。介護についての相談など高齢者の方に関するさまざまな相談を受け付けます。
相談窓口開設日・時間
①5月9日、5月23日(火)17:15~19:00(電話相談)
②5月21日(日)8:30~12:00(窓口相談・予約制)
②の場所:海南市役所1階高齢介護課
※休日窓口相談をご希望の方は5月19日(金)までに下記電話番号へご連絡ください。
またメールでの相談も随時受け付けております。返信は平日8時30分から17時15分の間にさせていただきます。
高齢介護課メールアドレス:korei@city.kainan.lg.jp
配信元:海南市地域包括支援センター(海南市くらし部高齢介護課内)
連絡先:073-483-8762
認知症カフェは認知症のご本人やその家族だけではなく、地域の方々も参加でき、情報交換や交流を行う場です。お気軽にお立ち寄りください。
〇ナラティブカフェ
日 時:5月16日(火)午後1時30分~3時30分
※時間内は出入り自由
内 容:ピザ作り・認知症相談
場 所:ライフパートナー重根1階(重根348-2)
参 加 費:100円
問い合わせ:NPO法人 紀伊の風 (電話)073-487-3447
〇こころカフェ
日 時:5月18日(木)午後1時30分~3時30分
※時間内は出入り自由
内 容:手芸とカフェ
場 所:こころハウス集会所(下津町丸田237-1)
参 加 費:100円
問い合わせ:有限会社 こころ(電話)073-499-8753
〇やすらぎカフェ
日 時:5月23日(火)午後1時~3時
※時間内は出入り自由
内 容:みんなで歌おう・認知症相談
場 所:内海中央地区集会所(名高287-7)
参 加 費:100円
問い合わせ:公益社団法人 認知症の人と家族の会 和歌山県支部
(電話)073-432-7660
配信:海南市高齢介護課
連絡先:073-483-8762
【ほっとカフェ】9時30分~11時30分
2日(火) 内海公民館(おしゃべり会)
8日(月) 下津防災コミュニティセンター(製作活動)
11日(木) 巽コミュニティセンター(リトミック)
15日(月) 大野公民館(フォトブース)
17日(水) 日方公民館(おしゃべり会)
18日(木) 亀川公民館(英語あそび)
22日(月) 北野上公民館(おしゃべり会)
感染症対策へのご協力をよろしくお願いいたします。
※日程や場所は、広報かいなんや市ホームページにも掲載しています。
https://www.city.kainan.lg.jp/kosodate/kosodate_shien_joho/1327022174259.html
お問い合わせ:生涯学習課(電話073-492-3349)
今月13日、北朝鮮からのミサイル発射に伴い、国より北海道に「Jアラート(全国瞬時警報システム)」が発出され、避難の呼びかけや公共交通機関の一時運休などが行われました。
この「Jアラート」は、他国からのミサイルが日本に影響する可能性がある場合や、緊急地震速報、津波・気象警報などの情報を国から即時に伝えるシステムで、防災行政無線や緊急速報メールで皆さんにお知らせします。
ミサイルによる避難はどうすればいいでしょうか。避難の時間はわずかです。屋外にいるときは、近くの丈夫な建物に。建物がないときは、物陰に身を隠すか地面に伏せて頭部を守ってください。屋内にいるときは、できるだけ窓から離れてください。
〇弾道ミサイル発射時の行動については、次の政府インターネットテレビ(動画)でも解説しています。
https://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg26557.html
【配信元】危機管理課(電話:073-483-8406)
子育てなんでも相談のお知らせです。
5月19日(金)のなんでも相談は、定員に達しました。
なお、家庭児童相談窓口(子育て推進課職員)での相談は、随時、受付しています。
配信元:子育て推進課(電話 073-483-8430)
【市政情報】
公的個人認証システムの更改作業が実施されるため、作業期間中はマイナンバーカードに関する一部の業務が実施できません。
ご不便をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。
【停止日時場所】
・令和5年5月1日(月曜)、令和5年5月2日(火曜)の終日
・市民課(本庁)、日方支所、野上支所、下津行政局
実施できない業務内容につきましては、ホームページをご参照ください。
https://www.city.kainan.lg.jp/kakubusho/soumubu/shiminka/shiminkatorikumi/my_number_card/5122.html
配信元:市民課(電話073-483-8501)
平成28年4月に発生した熊本地震では、2度の震度7の激しい揺れを観測し、同月中に震度1以上の余震が3千回を超え、被災者の方々は大きなストレスにさらされ続けました。
この影響もあり、熊本地震では、死者276人のうち約8割の方が災害関連死と認定されました。その主な原因の約7割は、地震のショックや余震への恐怖、避難所生活による肉体的・精神的負担でした。
災害関連死とは、建物の倒壊など災害の直接的な被害ではなく、災害による負傷の悪化や避難生活における身体的負担による疾病で間接的に亡くなることです。
災害関連死を防ぐには、日頃からの地域や隣近所での支え合いや助け合いが大切です。災害時に備え、まずはご近所さんに「あいさつ」や「声掛け」をはじめてみませんか。
【配信元】危機管理課(電話:073-483-8406)
7年前の本日(4月16日)、熊本地震では2度目の震度7の地震が発生しました。
皆さんは災害に対し、どのような対策をしていますか。例えば、非常持出品の準備や家庭内の備蓄。これらは「自助」といい、自分自身や家族の命を守る取り組みです。
では「共助」はご存じでしょうか。「共に助ける」で「共助」、地域や隣近所での助け合いや支え合いです。阪神・淡路大震災では、共助が一番多くの人命を救出したと言われており、とても大切な取り組みです。
また、災害時には女性の視点も大変重要です。過去の災害では、様々な意思決定の過程で女性の参画が十分でなかったため、「女性特有のニーズに配慮されていない」課題が生じました。
災害時に備え、日頃から、お互いさまの精神で、悩みや不安な点をみんなで対策していきましょう。
危機管理課では、本年度もメール配信サービスの防災情報で、様々な情報をお届けします。防災に関するトピックスについて、みんなで一緒に考えていきませんか。
配信元:危機管理課(電話073-483-8406)
7年前の本日(4月14日)、熊本地震が発生し、益城町で最大震度7の非常に強い揺れを観測し、多大な被害が発生しました。
強い揺れを伴う地震では、ブロック塀の倒壊も大きな被害につながることから、市では、ブロック塀の撤去等の費用に対し補助を行っています。
また、高齢者や障害者を対象に、家具等の転倒防止対策や感震ブレーカー設置に対する補助も行っています。
熊本地震では、2日後の4月16日にも最大震度7の地震が発生しました。自然災害では、自らの命を自らが守る「自助」のほか、地域や隣近所の助け合いや支え合いなどの「共助」も大切です。4月16日には「共助の大切さ」と「女性の視点」についてご案内します。
○ブロック塀撤去等促進事業
https://www.city.kainan.lg.jp/bosai/sinosien/3415.html
○家具転倒防止事業
https://www.city.kainan.lg.jp/bosai/sinosien/3413.html
○感震ブレーカー設置促進事業
https://www.city.kainan.lg.jp/bosai/sinosien/3414.html
配信元:危機管理課(電話073-483-8406)