【子育て情報】子育てなんでも相談

 子育てなんでも相談のお知らせです。
 専門の相談員が子どもと家庭のあらゆる相談を受け、関係する機関と協力しながら、子ども、保護者とともに考え支援します。
 相談は1回1時間で無料です。1週間前までにお申し込みください。
 秘密は固く守られます。

日時:毎月第3金曜日(2月17日(金))
   10時~15時
場所:市役所1階 相談室
相談者:和歌山児童家庭支援センター きずな

配信元:子育て推進課(電話 073-483-8430)

【健康情報】認知症カフェの開催

認知症カフェは認知症のご本人やその家族だけではなく、地域の方々も参加でき、情報交換や交流を行う場です。お気軽にお立ち寄りください。

〇こころカフェ
日    時:2月16日(木)午後1時30分~3時30分
※時間内は出入り自由
内   容:カフェと認知症相談
場   所:こころハウス集会所(下津町丸田232-4)
参 加 費:100円
問い合わせ:有限会社 こころ(電話)073-499-8753

〇ナラティブカフェ
日   時:2月21日(火)午後1時30分~3時30分 
※時間内は出入り自由
内   容:音楽療法・認知症相談
場   所:ライフパートナー重根1階(重根348-2)
参 加 費:100円
問い合わせ:NPO法人 紀伊の風 (電話)073-487-0446

〇やすらぎカフェ
日   時:2月28日(火)午後1時~3時 
※時間内は出入り自由
内   容:音楽療法・認知症相談
場   所:内海中央地区集会所(名高287-7)
参 加 費:100円
問い合わせ:公益社団法人 認知症の人と家族の会 和歌山県支部
(電話)073-432-7660

配信:海南市高齢介護課
連絡先:073-483-8762

【市政情報】高齢者に関する夜間・休日相談窓口の開設

市役所の開庁時間内に相談が困難な方のために、夜間・休日に相談窓口を開設します。介護についての相談など高齢者の方に関するさまざまな相談を受け付けます。

相談窓口開設日・時間
①2月14日、2月28日(火)17:15~19:00(電話相談)
②2月19日(日)8:30~12:00(窓口相談・予約制)
②の場所:海南市役所1階高齢介護課

※休日窓口相談をご希望の方は2月17日(金)までに下記電話番号へご連絡ください。

配信元:海南市地域包括支援センター(海南市くらし部高齢介護課内)
連絡先:073-483-8762

【市政情報】海南市キャッシュレス決済導入助成金は2月末が申請期限です

【市政情報】
新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえ、市内に実店舗をもつ中小企業者等のキャッシュレス決済の導入を促進し、地域経済の活性化に資するため、新たにキャッシュレス決済を導入する費用の助成金を交付します。

(1)対象者
①海南市内に店舗を有する中小企業者等であること
②市内店舗で対面決済を行う飲食業、宿泊業、サービス業又は小売業等の事業者
③令和4年4月1日から令和5年1月31日までの期間に新たにキャッシュレス決済を導入した者(追加導入を除く。)
④キャッシュレス決済導入後、当該キャッシュレス決済方法での対面決済を継続的に行う意思がある者
⑤前年度までの市税(国民健康保険税を除く。)を完納していること
⑥海南市暴力団排除条例第2項第1号又は第2号にそれぞれ規定する暴力団若しくは暴力団員又はその関係者でないこと

(2)助成金の額
1事業者につき、5万円

(3)対象期間
令和4年4月1日(金)~令和5年1月31日(火)

(4)申請期間
令和4年5月9日(月)~令和5年2月28日(火)

詳細は市ホームページをご覧ください。
https://www.city.kainan.lg.jp/kakubusho/machizukuribu/shokokankogakari/shokokankogakaritorikumi/4116.html

配信元:産業振興課(電話073-483-8460)

【市政情報】海南市貨物運送業燃油価格高騰対策緊急支援給付金は2月末が申請期限です

【市政情報】
 燃油価格高騰の影響を受けている市内の貨物自動車運送事業者に対し、事業継続を下支えするため、海南市貨物運送業燃油価格高騰対策緊急支援給付金を支給します。

(1)対象要件
次の項目すべてを満たすことが要件となります。
①令和4年9月30日時点で、海南市内に本社、もしくは営業所を有する中小企業者又は市内で営業する個人事業主であって、貨物自動車運送事業を営んでいる者であること。
※海南市外に本社がある法人、及び住所を有する個人事業主の方でも、海南市内に営業所があり、他の交付要件を満たす場合は給付金の申請が可能です。
②給付金受給後も市内で貨物自動車運送事業を継続する意思があること。
③令和3年度までの市税(国民健康保険税を除く。)を完納していること。
④海南市暴力団排除条例第2条第1号もしくは同条第2号にそれぞれ規定する暴力団もしくは暴力団員又はその関係者でないこと。

(2)給付額
対象者が使用する貨物自動車のうち、車検証に記載されている「使用の本拠の位置」欄が、令和4年9月30日時点で海南市内であるものに対して、1台あたり以下のとおり給付金を支給します。
・一般貨物自動車(緑ナンバー) 100,000円/台
・貨物軽自動車(黒ナンバー) 10,000円/台
※対象者が使用するリース車両を含む
※1対象者につき1回限り上限100万円

(3)申請期間
令和4年12月19日(月)~令和5年2月28日(火)

(4)提出書類
①海南市貨物運送業燃油価格高騰対策緊急支援給付金申請書兼請求書
②誓約書
③貨物自動車運送事業許可書等の写し
※一般貨物自動車運送事業・特定貨物自動車運送事業においては、近畿運輸局からの貨物自動車運送事業の許可書の写し
※貨物軽自動車運送事業においては、和歌山運輸支局への貨物軽自動車運送事業経営届出書(運輸局の受付印が押されたもの)の写し
④対象車両の自動車検査証の写し
⑤令和3年度までの市税(国民健康保険税を除く)を完納していることがわかる書類
※海南市内に本社がある法人または住民票がある個人事業主の場合、提出は不要です。
※海南市外に本社がある法人または住民票がある個人事業主の場合、それぞれ本社または住民票がある市町村の完納証明書の提出が必要となります。
⑥相手先登録申請書
※市への口座の新規登録・変更登録を行う場合は、押印のうえ提出が必要です。

(5)申請方法
産業振興課に持参または郵送

詳細は市ホームページをご覧ください。
https://www.city.kainan.lg.jp/kakubusho/machizukuribu/shokokankogakari/shokokankogakaritorikumi/5018.html

配信元:産業振興課(電話073-483-8460)

【市政情報】2月の障害者相談をご案内します

 海南市が委託した相談支援事業所の職員が、ご本人やご家族から普段の生活の困りごとなどの相談をお受けしています。事前に下記の相談支援事業所に予約のうえお気軽にご相談ください。相談日程は下記のとおりです。

【身体・知的障害の相談】
(日時場所)
2月8日(水)9時30分~12時
海南保健健福祉センター

2月8日(水)13時30分~16時 
下津保健福祉センター

(相談支援事業所)
療育センターAOI(電話073-483-0454)
障害児者相談支援事業所らん(電話073-488-6314)

【精神障害の相談】
(日時場所)
2月22日(水)9時30分~12時
海南保健福祉センター

2月22日(水)13時30分~16時
下津保健福祉センター

(相談支援事業所)
国保野上厚生総合病院(電話073-489-2908)
障害児者相談支援事業所らん(電話073-488-6314)

※申し込みは相談日の前日まで

配信元:社会福祉課(電話073-483-8602)

【下津図書館】2月のお知らせ

1. 絵本のよみかたり会
 日時:2月11日(土)14時~14時30分
 場所:市民交流センター2階 和室
 内容:絵本「手ぶくろを買いに」、「かぜひきたまご」
 読み手:読み聞かせグループ「てんとうむし」の皆さん
 特典:図書館ポイントラリー2倍★
 その他:参加無料・どなたでも参加いただけます。

2. リサイクル・ブックフェア
 日時:2月11日(土)13時30分~
 場所:市民交流センター1階 展示室
 内容:図書館の破損や内容が古くなった本の無償提供
 特典:★保存年限の経過した雑誌の付録も提供します。(先着順)

3. 「まわして本(ポン)!」
 期間:通年(図書館開館期間中)
 場所:下津図書館2階 一般書コーナー付近
 内容:~読む本が決まらない、新しい本と出会いたい、そんな時におすすめです。~ガチャガチャ容器には、おすすめ本の情報が入っています。どんな本が出るかわからないドキドキ感も楽しめます!一度くるりと回してみませんか?
 対象:大人向け

4. 臨時休館のお知らせ
 館内整理日:2月24日(金)
 休館中の返却について、 本・雑誌は返却ポストへ、その他は開館時にお願いします。

配信元:海南市下津図書館(☎073-492-4489)

【防災情報】長周期地震動でも緊急地震速報が発表されます

 本日より、気象庁は、最大震度5弱以上を予想した場合に加え、長周期地震動階級3以上を予想した場合にも緊急地震速報(警報)を発表します。
 長周期地震動は、主に超高層建築物等に大きな影響を与えるものですが、緊急地震速報が発表された場合にとるべき行動に違いはありませんので、慌てずに身の安全を確保してください。
 また、日頃から、寝室や居間などのよくいる部屋に、「物が落ちてこない、倒れてこない、移動してこない」スペースを作るなど、事前の対策をしておきましょう。
 https://www.city.kainan.lg.jp/bosai/kateinosonae/5097.html

配信元:危機管理課(電話073-483-8406)